ザリベタ

ざりべた aka ki siro

 

ソコベタベースのボトム用プラグ。

Megabass社のタコーレラバーを装着することにより、大きなシリコンラバーの浮力と、ザリガニをモチーフにしたビーズアイが持つ浮力で着底姿勢を矯正。

また、リップ形状もスクエア型にカスタムすることで、よりザリガニ的な形状とともに、着底姿勢の安定、障害物回避力の向上、巻きのスイミング抵抗の軽減とバランスの向上につながりました。

ソコベタベースでありながら、ソコベタ以上の性能になった、ザリガニカスタマイズの決定版です。

全3色 約37g前後

SP THANKS to  Megabass!!

2018-09-24

Haunted 2018

ホーンテッド

尻尾まで木製、頭から尻尾まで追従するアクション、20連ジョイントプラグ、ホーンテッド。
2018年モデルとして、実績高いオリジナルサイズを製作いたしました。
生物感のあるアクションはオリジナルサイズの特徴で、前作よりも小さな力で尻尾まで追従する、艶めかしいアクション演出が可能となりました。

特徴的なアクションをより活かすために、厳選した単色3色をラインナップ。
定番の白はヘドンの人気色キャスパーモチーフ。テールまで塗装を施したチャートに、なるべく反射はさせたくないというフィールドの要望に応えた、リップまで塗った真っ黒。
ホーンテッドだから面白い、単色3色です。

7周年企画の、オウルフィッシュベースとして今回も受注生産の完全オーダー製。オーダー数に応じてすべての個体にナンバリングを書き入れることにしました。

2018-09-23

ウルラを桐で削ってみた

ウルラ桐

「ウルラを桐で削ってみた」元祖バチャバチャ系ビッグクローラーベイト「ウルラ」。

より軽快な操作と動きを求めると、自ずとブランクの浮力が必要となります。

しかしビッグクローラーベイトという性質上、ターゲットは大型の個体であり、強度面に不安の残る発泡素材といった、簡単に浮力を得ることのできる素材ではウルラの条件を満たせない。

例えば、高浮力のルアー用ウッド素材で思い浮かぶバルサ。浮力が高くなれば密度が下がり、大型の羽パーツやヒートンのねじ込みに対する強度が乏しく、バルサでは貼り合わせでないと対応できない。

今回は、浮力と強度実績のある、「桐素材」を用いることにしました。

2018FS大阪でお披露目したのは桐で製作した「ジョインテッドウルラ」。その全国リリースに向けての予告も兼ねて、より軽快にするメリットの大きい「オリジナルバージョン」のウルラを「桐」で先行製作することにしました。

意外にも桐材を扱うルアー等の小型木工をうけおってくれる木工屋さんは少なく、製作は自ずと「材」の調達から始まりました。

そのため、少数生産のホームページのみでの限定販売分しか作ることはできませんでしたが、ボリュームはそのままにウルラ史上「最軽量」で「最軽快」アクションを得た、国内「元祖ばちゃ系ビッグクローラーベイト」を体感してください。

どうぞよろしくお願い致します。ルアー名は「ウルラを桐で削ってみた」です。

2018-08-30

オウルフィッシュセブンスアニバ

セブンスアニバ セブンスアニバ姉金

「七周年目のオウルフィッシュ」
アニバーサリーモデルでもある今回のオウルフィッシュは名称を「セブンスアニバ」。
2連ジョイントのアクションレスポンスに、3連ジョイントの様なアクション効果をだすためのディテールとバランス設定が特徴。

通常、このタイプのプラグでは、ジョイント部が少ない方がよりテールに力を伝導し、アクションレスポンスは高くなります(より大きく振り幅を持って反応するなど)。
逆に、ジョイント連結が多くなると、力の伝達力は分散され、振り幅やレスポンスが小さくなるかわりにジョイント節が多い分、よりナチュラルなアクションに見えるのもメリットです。

ブランクは2連ジョイント。あらたに作ったアルミ性テールパーツを、ブランクの内側に自由度を高く挟み込む事で3連目のブランクとしての役割を持たせました。
そのテールが抵抗と舵になり、2連ジョイント特有の大きな振り幅を抑え、かつブランクと連動し、ジョイントされたテールがまるで水を蹴るかの様なナチュラルな表情を見せてくれます。

「2連のレスポンスで3連のアクション」を活かすためにも、水面直下へのアプローチも視野にいれ、直下レンジのスイミングにもバランスを崩しにくくなる様にウエイトバランスを設定しました。
もちろん従来通りオリジナルのジョイント形状が産み出す、自発的な千鳥アクションによる食わせの間の演出も健在。
そしてテールパーツのみならず、リップも今回からのニューステンレスリップを採用した、アニバーサリーモデルに相応しい、今までのシリーズには無い全く新しい「七周年目のフラッグシップモデル」です。

完全受注生産、一度きりの製作。

2018-07-21

TomTomCymbal

タムタムシンバル

ノイジープラグを大きく分けると、3種類。クローラーベイトと呼ばれる羽物にバグ系カップノイジー。そしてバドタイプと呼ばれるリップノイジー。
水を受け、かき混ぜることにより水中にまでアピールをするのがクローラーだとすれば、逆に水を逃がすことで連続したアクションを発生させる、まるで水面を歩くかのようなイメージのカップノイジー。こちらはサーフェイスレンジを広くアピール。
そして、常に水中にあるリップが水をとらえ、ウェイキング&ブレードでアピールするのがリップノイジーの特性。3タイプの中では流れによる使いどころの選択肢がもっとも多いノイジープラグです。
オウルジーンズ新作の「タムタムシンバル」もこのリップタイプのノイジープラグに位置づけされる、バドタイプノイジーのジョイント型プラグです。
スクエア型のステンレスリップはオートマチックなアクションの為のものだけでなく、時にブレーキとしてもその演出は多彩。
テールブレードはブランクとの接地面を増やす狙いの平らなプレート型。
1枚4グラムの大型真鍮プレートは、ウッドブランク同様に使い込むほどに経年変化を楽しめます。
ジョイントならではのタッピングサウンドに大型ブレードによるメタルサウンドの組み合わせは見た目の“ブサ”さに似つかわしくない大きなアピール力を持ち合わせています。
ランカーキラーの代名詞であるバド系ノイジーは、鯰にも効果あり。オウルジーンズの打楽器系ニュープラグ「タムタムシンバル」

2018-06-16

Crank&Minnow

Crank&Minnow 2

ミノーとサーフェイスクランクを融合した、ありそうでなかった1ozフルサイズの木製サーフェイスプラグ。オウルジーンズ新作「クランク&ミノー」のご紹介です。

 

【クランク要素】

ややボリュームのあるミノーシェイプに、大袈裟なクランクベイト調の大型スクエアリップ。ただ巻きではボディシェイプを感じさせないウォブリング強めのウェイクアクションで、大きな引き波をだしながらの「うねうねアクション」。

 

【ミノー要素】

ただ巻きの「うねうね」だけでは口を使わないターゲットへの一手。

リトリーブの強弱で水面直下約10cm~30cmレンジまで急潜航。任意のレンジまで潜航したあとはミノー同様トゥイッチングによるアクションで、浮上するまでの間、水中で大きく180度ターンのパニックアクション。もちろん直下をキープしてのリトリーブも有効。

 

ライブリーのうねうねただ巻きだけではなかなか口を使ってくれない、最近のフィールドへの一手として製作しました。スプラッシュやターンといったものではなく、ただ巻き~ダイブ、水中での首振りといった「横」にも「縦」にもアピールが可能な、鼻先から誘いをかけるサーフェイスプラグです。

約1ozクラス11.5cm

2018-05-08

ハトポッパー

ハトポッパー

「ポッパー」としては、大型の部類に入るでしょうか?

飲み込める一口と言うサイズよりは少しボリュームのある、頬張るといったイメージのサイズ。ベースブランクからは、すべて一本一本を手で成形した木製ポッパーです。

 

今年は、シンプルで飽きの来ない「一口サイズ」のポッパーを常にタックルに常備しておきたい。そんなところから製作を開始したルアーなのです…

 

狙うターゲットやフィールドに合わせると、例えば20ポンドオーバーのナイロンラインや、普段のプラグサイズに合わせた「強め」のマグネットブレーキシステムのリール。それらを組み合わせ、潜り込んだウィードからターゲットを引き抜くための剛竿といった具合に…

例えばそんなバランスの強いタックルでもストレスなく扱える「一口サイズ」となると、出来上がってくるのは「飲み込める一口」ではなく「一口で頬張る」ボリューム。

 

名作とされるポッパーの多くに小振りの物が多いイメージの中、個人的に大型ポッパーと聞くと、どうしてもそのアクションや使いどころのイメージも決まってしまいます。

 

目的は「タックルに常備」。

すなわち使いどころの広さも重要で、アクション出しには「ペンシル的な操作感」を大切に、強いタックルでの操作にも飛び出さない様、テール重心+カップの後ろにもウエイトを配置しました。

 

ボリュームを感じるポッパーでありながら、置きにいく様なキャストに、移動距離を極端に抑えた首振りとチャグ音でネチネチとしたスロー

展開や、ピョコピョコと連続したアクションでスピーディーに探っていくなど、幅広いタックルバランスに対応できる「こだわり」の「普通」のポッパーが出来たと思います。

 

目で見える、斬新なディテールを必要としない物を目指すと、どうしても個性の無いありがちな顔になるのもポッパーの憎いところ。

そんなインパクトはネーミングに…

 

オウルジーンズ「ハトポッパー」です。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

2018-03-20

Weedless #2960 “Castanets”

カスタネット画像

入れにくいところにぶち込める だからでかい奴が喰ってくる

1.襟巻の効果はポッパー的スプラッシュや移動距離の抑制のみならず、最大の特徴としてフロントフックの付け根とフロントリグを襟巻の中に隠すこと。これがハードプラグにして高いウィードレス効果を実現する、アメリカンプラグの先人の知恵。#2960に搭載の襟巻は、その効果をより高めるために、繰り返すキャストとアクション。ぶち込みやかわしのストラクチャーコンタクトに負けない1mm厚のステンレス材を採用。このヘビーウェイトのパーツを搭載できるのも大型の高浮力ブランクの賜物です。

2. 約2オンスクラスの大型ブランクが“ぶち込めるビッグプラグ”という所以。ウィードポケットへの着水時からアピールにつながる存在感と、ハング奥へぶち込むための“浮き上がらない”自重によるキャスタビリティ。より狭いハングの隙間では、葉や枯れ枝を突き破ってまでの侵入に、このウェイトが不可欠なのです。

3.ウルラシリーズにもお馴染みの斜めカットのカスタネットジョイントは、その形状からジョイント部の隙間にもひっかかりが無く、すり抜け効果を落としません。また、横の動きではサウンドは小さく、ブランクの縦の動きにサウンドを発するのも特徴。抜けにつよく、琵琶湖でのウィードポケットでも60オーバーなどの高い実績を積み上げた前作の特徴はそのままに、ジョイント効果による移動距離の抑制とアピール、軽快なターンを武器に新作「カスタネット」のデビューです!!

2018-01-27

slowrunner

スローランナー

先ずは冬から春先へ。

シャローランナー譲りのウォブンロールアクションに通常のリトリーブでは約1m付近まで急潜航。「ディープレンジ仕様」というわけではなく、コンセプトは「シャローレンジの超スローミノーイング」。

従来のシャローランナーで攻めていたレンジを、通常リトリーブの特性を活かし、今までの「半分以下のスローリトリーブで漂わす」のが狙い。切り立った護岸でのおかっぱりや、ボートなどの浮き物での釣りも、足元まできっちりと泳がしきれるのもこの「ポテンシャルの半分以下」でのメリット。

浮力の強いブランクは使い手の好みに合わせたカスタムベースにも幅広く対応します。

もちろん春先のみならず、ウィード面を出来るだけスローに漂わすミノーイングも効果てきめんです。

オウルジーンズ初のロングビルタイプは「超スローミノーイング」をコンセプトとした140mmミノー。「slowrunner」です。

2017-12-22