『スーパーランカーへの照準』
不規則と規則性への追及。 オウルフィッシュキング最大の特徴は、サイズ 形状はもちろん、フロントに設置した金属パーツにあります。
オートマチックにアクションを生む『リップパーツ』ではなく、スポイラータイプの金属パーツを装着。
これにより、水を掴む「泳ぎのアクション」と 水を受け流す、小動物さながらの「もがくアクション」を実現しました。 いずれもルアーにかけるテンションと、リーリングの緩急で使い分けが可能。この相反する規則性こそが『スーパーランカー』にスイッチを入れるのです。
オウルフィッシュ譲りのジョイント形状と集魚力を受け継いだ、オウルジーンズ最大級のジョイントルアーが『オウルフィッシュキング』です。
プロトサンプルの段階で 65cm 約9ポンドのスーパーランカーを叩き出し、製品開発までに数多くのビッグバスを仕留めてきました。